こんにちは!ろらんぬです。
PC作業や読書をソファーできたらいいのになぁ
と思っていませんか?
「テーブルクッション MAISON」があればできます。マウスも使えますよ。
私はこれを買って半年たった今も、毎日3時間以上使うヘビーユーザーです。
正直なところ、こんなに快適に使えるとは思っていなかったので、びっくりしています。
この記事では、そんな大活躍中の「テーブルクッション MAISON」についてご紹介します。
テーブルクッション「MAISON」を買ったきっかけ
私は普段、PCを3~5時間は使います。
使うのは主にローテーブルに正座か、ダイニングテーブルでイスに座って、でした。
そうすると、腰が痛くなるんです( ノД`)
「なんとかならないかな…」と思う日々。
あるときふらりと入ったLOFTで「テーブルクッション」の存在を知り、試用したのがきっかけです!
運命の出会い
テーブルクッション「MAISON」について
テーブルクッション「MAISON」を詳しくご紹介します。
サイズ・重さ・素材
サイズ | 幅45×奥行35×高さ16cm |
---|---|
クッション素材 | ポリエステル、マイクロビーズ |
テーブルの素材 | エンジニアリングウッド |
テーブル着脱 | 可能 |
重さ | 約1,300g |
形について
コロンとそら豆のような形がかわいい、テーブルクッション「MAISON」。
机の大きさが広いのが特徴です。(後ほど2種類のPCを置いた写真をのせますね)
お腹にあたる部分がくびれています。
テーブルが体に当たって苦しくなることなく、快適に使えます。
クッション部分は、
さらっとしたポリエステルの生地です。
中は「マイクロビーズ」が入っていて、体に合わせてフィットするようになっています。
テーブルとクッションはマジックテープで着脱可能。
こうすると、クッションを枕代わりにして寝転ぶことができますね。
私は、たまにそんな使い方もしています。たまにですよ( *´艸`)
テーブルクッション「MAISON」はどのサイズのPCを置ける?
テーブルクッション「MAISON」にどのサイズのPCを置けるのか説明します。
PC(13.5インチ)
13.5インチのPCは余裕で置けます。
マウスの操作にも十分な広さです。
PC(15.6インチ)
15.6インチのPCとマウスを置くと、少しはみだします。
ですが、マウスもちゃんと使えるし、PC作業もOK。
マウスを置かない場合は、PCがきっちり天板の中におさまります。
iPad(10.2インチ)
iPadを置くのもゆったり余裕。
飲み物も置けて、めちゃくちゃ快適です。
ソファーでPC使うのが快適すぎて、ダイニングテーブルや座卓の出番はなくなりました。
使ってみた感想
高さも広さもほどよく、使い勝手が最高です。
クッションの中のビーズが動くので、作業しやすい角度に調整できるのも嬉しい。
安定感もばつぐん。
本当にこんなにも使えるなんて思わなかったです。
子どもたちも、ゲームや勉強をするときに使っています。
- 室内でも壁にもたれるだけでこれさえあれば作業環境が整います。冬なので膝掛けの役割も果たすし、枕にもなる。
- 隙間時間で作業する人や、色々準備する時点で疲れてしまう人には、膝に乗せたら即作業環境が整うコレほど良い物はありません。
- 座って携帯を打つ時に足を組んで打たないといけない距離を埋めてくれる素敵アイテム。
テーブルクッション「MAISON」を使うメリット
私がテーブルクッション「MAISON」を使ってよかったことをご紹介します。
- 腰痛が改善!(個人的な効果です)
- パソコンに向かう時間が増えた
- 読書の時間も増えた
- ベッドの上で手帳を書けるのが助かる
- 後ろにもたれながらでも、背中をうかせても使えて、疲れない
テーブルクッション「MAISON」の気になる点
テーブルクッション「MAISON」のちょっと『う~ん…』と思ったところが1つ。
それは、クッションカバーが洗えないということ。
でも、2,900円前後というお値段と、他のイイところが優秀。
うんうん、そこはしょうがないよ、と素直に思えます°˖✧◜✧˖°
テーブルクッション「MAISON」おすすめ人
私が思うテーブルクッション「MAISON」おすすめ人は以下のとおりです。
- ソファーでPC作業・読書・書きものをしたい人
- 車の中で作業をしたい人
- 座りながら膝の上で作業をしたい人
- 座り仕事がしんどい人
- 隙間時間を有効活用したい人
まとめ
この記事では、テーブルクッション「MAISON」についてご紹介しました。
座って作業するのがしんどい方に本当におすすめです。
このテーブルクッション「MAISON」は、今年一買ってよかったものになりそうなほど。
ソファで座ったままできることが増えて、生活スタイルが劇的に変わったクッションでした。
あなたも膝をテーブルにして、毎日の作業を、趣味を楽しむひとときを、快適な時間にしてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事があなたのお役に少しでも立てたなら嬉しく思います。
にほんブログ村
コメント