【口コミ】レコルト プレスサンドメーカー愛用中| 朝食・ランチに大活躍のメリット

こんにちは！ろらんぬです。

と思っていませんか？

わが家ではレコルトのホットサンドメーカーを買ってから、ホットサンドを週３回ペースで作るほどおいしくてハマっています。

この記事では（旧型から合わせて）５年間「プレスサンドメーカー 」を愛用している私が、リアルな使い心地を紹介します。

この記事を読むと、レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」の特徴や使い方、ちょっと気になる点などがわかるようになりますよ。

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」のスペックは？

レコルト「プレスサンドメーカー」の基本情報をご紹介します。

奥行たった 21cm で驚くほど小さいです。

ちょうど食パンをひと回り大きくしただけのサイズ感。

こちらは、新旧のレコルト「プレスサンドメーカー」を比べてみました。

旧型の「プレスサンドメーカー キルト」と比べるとサイズが全体的にコンパクトになっているのがわかります。

新しい「プレスサンドメーカー ブラッド」は小さいのに、耳までカリッカリのおいしいホットサンドができますよ。

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」７つのメリット

旧型からプレスサンドメーカーを５年間使い続けている私が感じた「プラッド」の良いところを７つご紹介します。

耳までカリカリでおいしい！

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」のプレートは食パンがきっちり入る大きさです。

なので、できたホットサンドは耳がカリカリ、中はアツアツしっとりのおいしいホットサンドになりますよ( *´艸｀)

出来あがりまでたった３分

パンを挟んでから約３分ほどで焼きあがります。

個人的には「えっ、もうこんなに焼けたの？」と思うほどの時間でできあがり。

分厚いパンや具材も焼ける

「プレスサンドメーカー ブラッド」は厚みを５段階に調節できるので、分厚いパンや具材を挟めます。

↑こんなに分厚いカツもOK！

中までしっかり熱々のホットサンドのできあがり。

いろいろなパンに対応している

レコルト「プレスサンドメーカー ブラッド」は、いろいろな種類のパンに対応しています。

食パン以外でも作れるので、バラエティ豊かなホットサンドを作る楽しみが増えました！

電源ボタンがあるから消し忘れがない

本体の横に電源ボタンがあります。

フタについているランプも光るので、電源が入っていることが一目瞭然。

旧型「キルト」では電源ボタンがなく、コンセントの抜き差しで電源を入れていたので、この改善はありがたかったです。

コードが邪魔にならない

家電のコードってぐちゃぐちゃして邪魔になりませんか？

「プレスサンドメーカー ブラッド」のコードは本体裏の脚部分にぐるっと巻きつけることが可能。

コードの収納に困ることがなく、スッキリとしまうことができるのも嬉しいポイントです。

他の電気ホットサンドメーカーと比べると安い

レコルト「プレスサンドメーカー ブラッド」は、他メーカーと比べても、比較的安めの値段です。

安いのに、子供たちも大好きなおいしいホットサンドが色々できるので、私はレコルトを選んでよかったな、と思っています。

私はレコルトの旧機種のホットサンドメーカー「キルト」も、５年経った今でも使っています。耐久性の面でも、信頼のおけるメーカーです。

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」の使い方

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」の使い方を順番に説明していきますね。

↓　こちらは５枚切りの食パンで作った「卵たっぷりアボカドサンド」です。

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」のお手入れ方法

「プレスサンドメーカー プラッド」を使った後は、上のような状態です。

意外とキレイなんです。

パンくずを払い、濡れたふきんでさっと拭くだけでお手入れ完了。

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」の気になる点

レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」のちょっとうーん、と気になることは２点あります。

個人的には、上記の２点は割り切って使っています。

プレートはそれほど汚れないので拭くだけですが、次も加熱して使うため衛生面では心配していません。

また、タイマーがないことも３分という短い時間なので困ることはなかったです。

まとめ

この記事では、レコルト「プレスサンドメーカー プラッド」をご紹介しました。

まとめると、以下の特徴があります。

わがやでは子供たちのリクエストで、週３回以上の出番がある「プレスサンドメーカー プラッド」。

本当におすすめです！

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