こんにちは!ろらんぬです。
これからの時期には必需品のマイボトル。
コンパクトで軽くてシンプルなものを探していて、去年やっと見つけたのが「viv シリコンボトルナノ」でした。
シリコンなので、熱いものも入れられ、冷凍することも可能。
15.5cmの本体に180mlの飲み物が入ります。
飲み終わった後はくるくると畳んでコンパクトに。
この記事では、そんな「viv シリコンボトルナノ」のメリット、デメリット、洗い方、使い方などを写真満載でご紹介します。
viv シリコンボトルナノとは
グッドデザイン賞受賞のオシャレで便利なボトル
「viv シリコンボトルナノ」は、グッドデザイン賞を受賞。「zip」でも紹介されました。
累計販売本数80万本の大人気商品です。
15.5cmと小さいので、持ち歩きやすく、カバンの中でもコンパクトにおさまります。
ちょっとしたお出かけにぴったり^^
飲み終わったボトルは小さくたたんで、小さく持って帰れます。
サイズ・仕様
本体サイズ | 径4.4×高15.5cm |
容量 | 180mL |
原材料[本体/パッキン/リング] | シリコーン |
原材料[蓋] | ポリプロピレン |
耐熱温度 | 140℃~-30℃ |
電子レンジ | 〇 |
食洗器・オーブン | × |
カラー
「シリコンボトルナノ」のカラーは5色あります。
- ネイビー
- ミルキーピンク
- ベリーレッド
- オリーブ
- ラテベージュ
どれもかわいくて、迷います!
viv シリコンボトルナノのメリット
「viv シリコンボトルナノ」のメリットを紹介します。
カバンの中でかさばらない
小さなバッグにも、ちまっと入ります。
折り畳んでコンパクトに
飲み終わったら、小さくクルクル丸めて、小さく持って帰れます。
ちょうどいい柔らかさ
やわらかすぎず、ちょうどいい柔らかさなので、側面を持ってもこぼれません。
温かくても、冷たくても、冷凍しても大丈夫
「viv シリコンボトルナノ」は耐熱温度が140℃~-30℃なので、どんな温度の飲み物もOK。
一年中使えるのがありがたいです。電子レンジも使えます。
viv シリコンボトルナノのデメリット
「viv シリコンボトルナノ」のデメリットをまとめました。
- いっぱい飲みたいときは足りない
- 食洗器が使えない
- ネイビーはホコリが目立つ
いっぱい飲みたいときは足りない
180㎖の容量ですので、長時間のお出かけには向かないです。
が、ちょこっとのお出かけには大活躍です^^
食洗機が使えない
食洗機は使えません。
でも、パーツがフタと本体だけと、構造がシンプルなので簡単に洗えます。
ネイビーはホコリが目立つ
私はネイビーを使っています。
ホコリが目立ちやすいので、気になる方は薄めの色を買われることをおすすめします。
viv シリコンボトルナノは洗いやすい?
「viv シリコンボトルナノ」は食洗機は使えないので、手で洗います。
でも、フタの構造がシンプルなので洗いやすいですよ^^
viv シリコンボトルナノの便利な使い方
「viv シリコンボトルナノ」の使い方をまとめました。
温かいもの・冷たいもの 季節に合わせた飲み物を
シリコンなので、季節に合わせて「温かい飲み物」「冷たい飲み物」どちらを入れても大丈夫です。
冷凍して保冷剤に
夏場におすすめの使い方。
凍らせて「vivシリンコンボトルナノ」をお弁当の上に置いて「保冷剤」代わりにすることができます。
暑い時期の遠足のお弁当や、仕事に持って行くお弁当、傷みが気になる時にはこうして使うと便利です。
普通の保冷剤より長持ちするのがありがたい^^
この一石二鳥の使い方が夏におすすめです。
買ったあとにこの使い方を知りました。「たまたま冷凍できるボトルでほんとよかった!」と言ったほど冷凍できるのはありがたいです(笑)
熱中症対策に
凍らせた「vivシリンコンボトルナノ」を持ち歩いていると、暑い時に首筋に当てて体温を下げることができます。
暑い日のおでかけや、子どもの部活に持たせたりなど、1本あると真夏の暑さ対策でも活躍しますよ。
まとめ
この記事では、「vivシリンコンボトルナノ」をご紹介しました。
- 温かい・冷たい飲み物OK
- 凍らせてもOK
- たためる
- ちょうどいい柔らかさ
- カバンの中でコンパクトにおさまる
- 一年中飲み物を持ち歩きたい方
- 凍らせて、熱中症対策をしたい方
- お弁当の保冷剤代わりにも使いたい方
シンプルで、小さな畳めるボトル、おすすめです^^
500㎖のも
700㎖のも
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